インド、中国側に譲歩か…両軍対峙「解消」

投稿日時:2013/05/09(木) 09:49rss

 連休が終わりました。今年も良い気候でしたが特に遠出はせず、上野にダ・ヴィンチ展を観にいった程度でした。

 インドと中国が領有権を争うカシミール地方のインド側支配地域に中国軍部隊が侵入したとしてインドが抗議していた問題で、インド有力紙タイムズ・オブ・インディアは7日、インド側の譲歩で両国軍のにらみ合いが解消されたと報じた。
 同紙によると、両国の実効支配線のインド側にあるインド軍拠点の一部撤去をインド側が受け入れたという。インド外務省当局者も本紙に「この領域には両国軍とも立ち入らないことになるだろう」と述べた。
 同当局者によると、両国は5日に開いた高官級協議で「緊張状態の解消」で一致し、中国軍が同日夜、撤収、警戒していたインド軍も現場を離れた。中国外務省も6日「中印は事件の適切な解決で共通認識を得た。双方(の軍)はもはや対峙(たいじ)していない」との報道官談話を発表した。(2013/05/09 Yomiuri Online)

 譲歩、すなわち敗北。この中国得意の常とう手段を受け入れたらもう止まらない。つーかこの話題を日本のマスコミがほとんど報道しないのには呆れるばかり。
 中国の領土拡大計画は順調です。カシミールのほかにアジアでは、尖閣諸島(日本)、白頭山(北朝鮮)、スプラトリー諸島・パラセル諸島(台湾、ベトナム等)、ブータン北部(占領済)、インド国境(一部占領済)などで争いを起こしております。領土拡大の目的は、膨大な数の人民をまかなう(という名目)ための資源と利権の確保、および傲慢な権力欲を満たすためであります。ネットを中心に中国の現状がだいぶ晒されていますが、環境破壊が著しく、なかでも水不足がかなり深刻な様子ですよね。資源不足も顕在化しており、すでにバランスは崩れてるんだよね。社会主義ゆえの党主導施策がなんとか持ちこたえさせてるんだろうね。不動産バブル然り。

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