そろばんをインドの子に 小野市が700丁

投稿日時:2012/12/21(金) 11:41rss

 衆議院選が終わりました。ネット選挙解禁に向けて動き出しているらしいね。

 そろばんの製造量が全国トップの小野市は、インドの貧しい子どもたちのために現地で学校を運営している、NPO法人「日印教育支援センター」(本部・京都市)を通じて、インドの子どもたちに約700丁のそろばんを贈ることを決めた。京都市立中学の元校長で、同センターの山本宏之理事長(66)らが22日からインドを訪れ、同センターの学校の子どもたちに1丁ずつプレゼントして、現地でのそろばんの普及を図る。(2012/12/21 Yomiuri)

 なにこれ。社会的な取り組みとして識字率の改善、教育環境の改善が目的ならまだしも、露骨にそろばん普及が目的じゃねえか。そもそも子どもたちはそろばん配られてどうしろと。あのね、貧しい子どもたちに必要なものはそろばんじゃないの。豊かな社会構造なの。それは学校であり、仕事であり、住居であり、医療であり、社会福祉であり、衛生インフラであり、食料であり、衣料であり、電気であり、道路であり、ゴミ処理施設であり、そろばんじゃないの。そもそもインドにはインド独自の計算法があるじゃないの。いいですか、そろばんができなくても社会生活上何の損失も生じません。もはや趣味の範疇です。

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