スタバのインド第1号店がムンバイに、「紅茶王国」で挑戦

投稿日時:2012/10/22(月) 09:56rss

 2012年上半期の日本の貿易収支は、過去最大の3兆2190億円の赤字だってね。

 米コーヒーチェーン大手スターバックスがインドに初めて進出し、第1号店が21日までに西部ムンバイで開店した。同社の海外進出はこれで61カ国・地域目となった。
 インドは中国と並び経済成長が著しい国だが、インドでの事業展開が遅れたことについてハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)は市場構造が非常に複雑であり、正しいパートナー企業の選択が必要だったと説明した。同社の中国進出は13年前となっている。
 スターバックスがインドで提携企業として選んだのは有力財閥タタの傘下にある飲料販売・製造企業。
 インドで人気の飲み物は紅茶だが、コーヒーの需要は増大しているとの見方もある。コンサルタント企業テクノパックによると、同国のコーヒー市場は今後5年で5億米ドル(約395億円)規模に成長する可能性がある。(2012/10/22 CNN)

 提携先はやはりタタ。タタ・グローバル・ビバレッジスのようです。これに伴い、同社株は上場来高値を付けました。2号店はおそらくデリーになるのでしょうか。インドでは地場チェーンが存在しており、スターバックスもそれらに価格を合わせて1杯80Rs程度の商品も用意するとのこと。
 インドではコーヒーよりも紅茶が好まれます。スターバックスでも紅茶は取り扱ってるし、インドでどのような商品展開をするのか見物ではあります。コーヒー需要を増大させる仕掛けなんかも注目ですね。

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