インドで亡命チベット人の臨時総会…28日まで

投稿日時:2012/09/26(水) 10:47rss

 遅い夏休みで帰省しました。父親が録画した古いビデオテープを見ながら飲んでいました。フォーク特集なんですけどね。

 インド北部ダラムサラで25日、世界各地から集まった亡命チベット人の代表約400人の臨時総会が始まった。
 28日までの4日間、近く次期指導部が選出される中国との交渉再開などについて討議する。
 臨時総会開催は、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が2008年11月に招集して以来。11年にダライ・ラマが亡命政府に政治権限を移譲してからは初めてとなる。今回ダライ・ラマは、総会最終日の宗教行事のみ出席する予定だ。
 25日の総会では、亡命政府のロブサン・センゲ首相が「亡命チベット人の不満を解消し、国際社会の支持を得るための具体的な行動計画が必要だ」と語った。首相は、中国の枠内で「高度な自治」を求めるダライ・ラマの「中道路線」継承を表明している。(2012/09/26 Yomiuri Online)

 中道路線とは、中国とチベットの共存を目指す方針のことで、それまで独立路線であった主張を、高度な自治に転じたもの。より詳しくいうと、文化、宗教、教育、医療、経済などはチベットが管理し、中国側の管理はあくまでも国際の上の問題(防衛含む)であると。もはやチベットは独立を求めておらず、その代わりに最大限の自治を認めてもらおうということです。中国共産党との共存を決めたものの、中国側は共存などあり得ない姿勢。現在進行形で侵略は続いています。

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