インドとパキスタンが首脳会談

投稿日時:2012/08/31(金) 11:32rss

 ディスカバリーチャンネルで、カラーで見る日本の戦争 という番組を見た。カラーで見る当時の日本や戦争風景はけっこう衝撃だった。平和すぎる日本もかつてはあのような地獄を体験していたなんて想像もつかない。当時を語る人も少なくなってきてるわけですが、戦争を体験した方たち、伝えるべきものはしっかり伝えてもらいたい。

 カシミール地方の領有権などを巡って対立しているインドとパキスタンが首脳会談を行い、関係改善に向けた動きが軌道に乗るかどうかに関心が集まっています。
 インドとパキスタンは独立以来、カシミール地方の領有権などを巡って対立していますが、去年、関係改善に向けて、領土問題を含む包括的な対話を再開しています。 こうしたなか、インドのシン首相とパキスタンのザルダリ大統領が、30日、100以上の国が参加してイランで開かれている非同盟諸国の首脳会議に合わせて、テヘランで首脳会談を行いました。 両首脳の会談は、パキスタンの大統領としては7年ぶりとなったザルダリ大統領の、ことし4月のインド訪問の際に続くもので、双方が関係改善を進めることに前向きな姿勢がうかがえます。 ただ、会談でシン首相は、4年前にインドのムンバイで日本人1人を含む160人以上が死亡した同時テロ事件に関与したとされる、パキスタンのイスラム過激派の裁判を迅速に進めるよう、ザルダリ大統領に求めました。 インドでは、パキスタンが裁判を意図的に遅らせているという批判が強まっていて、こうした状況のなか、関係改善に向けた動きが軌道に乗るかどうかに関心が集まっています。(2012/08/31 NHK)

 両国とも強硬姿勢で、お互いに核を軍拡しているようなありさま。しかしながら関係改善の努力は行われており、今月頭にもインドはパキスタンからの直接投資を解禁しました。投資だけでなく、ジョイントベンチャーの立ち上げも可能になりました。しかしながら、関係改善といっても経済面にとどまっている状況のようです。
 日本も長らく近隣国とのトラブルはあるものの、アメちゃんが直接バックにいるのと日本の腰ぬけ外交で大きな衝突には至らずにおります。そのツケがいまきてるわけですが。いま心配なのは領土問題というより、日本の外交姿勢です。いくらなんでもなめられ過ぎ。民主、公明、社民、自民をはじめ、売国議員が山のようにいるような状態では無理もなく、かといって外務省も意味不明な行動ばかりしてやがる。他社との争いは、統一されたルールのもとでのみ正攻法で争うことができるわけで、ルールも秩序も常識も日本とかけ離れている近隣国相手にこれまでと同じ外交をされてはたまったもんじゃない。

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