インタビュー:インドは企業活動が困難な国=デル

投稿日時:2012/08/21(火) 12:11rss

 先日、TVでAKBがマカオタワーからバンジージャンプしてるの見てて戦慄した。よくあんな恐ろしいことをあんな小娘ができるもんだよな。完全に狂ってる。やらせる方も狂ってる。ああ怖い。

 米パソコン大手デルのアジア太平洋・日本地域担当社長、アミット・ミダ氏は17日、ロイターとのインタビューで、停電や不透明な税制、守られない契約などが理由で、インドはビジネスのやりにくい場所だとの見解を示した。
 グローバル企業がインドで直面する最大の難題は、官僚主義と政策の機能不全により主要な改革が阻まれている点にあることが多い。
 ミダ氏は「インドで事業を行うのは、意思決定者があまりにも多いという問題が理由で難しい。さらに、意思決定者が頻繁に変わり、新しい意思決定者は前に締結した契約を守らない」と指摘した。
 空港運営で世界2位の独フラポートは先頃、インドでの機会欠如に失望し、同国の開発事務所の閉鎖を決定した。インドから撤退する企業の数は増加している。(2012/08/21 REUTERS)

 さすがインド。約束が守られないというビジネスにおけるもっとも基本となるものが欠落している。これはインド人同士がすでにそうだから。ぼくが思うにですね、欧米式の経営はインドには通じなく、インド式資本主義、それはすなわち利己主義ですよ。従来の形式で包括的なマネジメントをするのではなく、泥臭いことしないといけないんでしょう。まずは忍耐、あきらめないこと。時間を十分にかけられる余裕、そして期待しないこと。100回中99回裏切られても、1回で回収できるほどの長期戦略が必要じゃないのかと。
 インタビューに答えたミダ氏は次のように語っている。

 「われわれの経験から、人々には、インドでは最初の事業形成時期が難しいことがあるが、それを乗り越えれば、その後物事はずっと円滑に進むと言っている。資源がなければ、参入はやめた方がよい。最初の事業形成期間をくぐり抜けるだけの持久力があることが重要だ」

 インドに大資本を投入できるほどの資産と体力と覚悟が必要ということか。このように世界のトップ企業が粛々と市場開拓を進めておりますが、胃袋の多さだけに期待を込めて甘い考えでインド進出してもダメなんだろうね。インドと心中するくらいの気持ちじゃないと。金儲けはまったく地獄ですよ。

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