インド新大統領にムカジー前財務相が当選

投稿日時:2012/07/23(月) 13:13rss

 最近だらけております。ストイックな僕はどこにいったの?どうすれば帰って来てくれるの?襟を正し心機一転するために、まずは禁欲できる環境を整えるのが手っ取り早い。

 インド大統領選挙(国会・州議会議員による間接選挙)は22日開票され、与党連合候補のプラナブ・ムカジー前財務相(76)が、野党連合候補のプルノ・サングマ元下院議長(64)を破り、当選した。
 ムカジー氏は外相、国防相などを務めた最大与党・国民会議派の代表的な政治家。インドで政治的実権は首相にあり、大統領は儀礼職で、有力政治家の大統領就任は異例となる。(2012/07/23 Yomiuri Online)

 改めて、インドの政治体制をざっくりと確認してみましょう。

 インド共和国は、大統領を元首とする議員内閣制、連邦制を採用。国家元首である大統領の下、立法(国会)、行政(政府)、司法と独立した三権分立が明確に図られています。政権は普通選挙によって交代可能で大統領の任期は5年。大統領の位置づけは「国王」に近い象徴的な存在で、政治的な実権は首相が担っています。
 首相は内閣の任命権を持つ。国軍最高司令官の地位にあり、下院および州議会の解散権を有する。
 国会は上院・下院の2院制度となっており、上院が州を代表、下院が国民全体を代表するという仕組み。有権者は18歳以上の男女であり、人口が膨大かつ若者が多いインドをさして「世界最大の民主主義」といわれる理由がここにあると。首相と州知事は大統領により任免され、州首相は州知事により任免される。連邦議会、州議会の選挙だけではなく、村落協議会(パンチャーヤット)レベルまで選挙が行われるという徹底した民主主義の仕組みがとられている。

 大統領は意外にもカースト度外視のようで、過去には不可触民出身者もいたようですね。

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