インド人の購入動機、「口コミ」が91%:ニールセン調査

投稿日時:2012/04/13(金) 02:15rss

 崖っぷちソニーの平井社長が経営方針の説明会を開きましたね。変わるなら今しかない、とおっしゃっていましたが、本質的なものが一切変わっていない(笑)。こういう大きなことは経営陣変えてから言えよと思う。

 インド人が購入する商品やサービスを決める際に最も重視する情報源が「家族や友人からの口コミ」であることが分かった。
 米市場調査大手ニールセンが実施した調査によるもの。 調査は世界56カ国・地域のインターネットユーザー計2万8,000人を対象に実施。インドからは511人が参加した。購入する商品や利用するサービスを決める際に信頼する情報源について聞いた。
 インド人が信頼する情報源では、「家族・友人からの口コミ」とした回答が91%で最も多かった。口コミは全体でも92%が「信頼できる」と回答、周囲な人たちからの情報を重視するのは世界的な傾向であることが判明した。2位は「実際に購入した人たちがインターネット上に投稿するレビュー」で、テレビCMや新聞広告などを上回った。国内でネットが急速に普及していることが背景にあるとみられる。(2012/04/13 インド新聞)

 大資本を投入する従来のマスマーケティングが通用しなくなっているということですね。これはインドだけの話ではない。今、コトラーの本読んでるんだけど、マーケティング3.0の時代らしいよ。人とのつながりの中で生まれる購買行動。信頼が担保される効率的な買い物方法でもあります。ソーシャルメディアがその媒体となることが多い。そしてこれにより、ウソが簡単に見破られるようになり、企業の一方的なごり押しが無視されるようになっております。いいことですね。
 インド人の絆の深さは日本人以上なので、妙に納得のいく話題です。というか、現在の日本に絆なんかあるのかね?少なくとも東京にはないでしょう。相変わらずの無縁社会だよ。震災後、買い占めに奔走してた人が多いじゃん。あれが本性だよ。キズナ絆と煽ってるのはニーズってだけで、所詮はモノを買わせるための手段だよ。

 ちなみに最も信頼性の低い情報源となったのが「携帯端末向けのテキスト広告」のようです。携帯に表示される広告への信頼度は総じて低い結果が出たとのこと。インドはモバイルインターネット社会。なんとも皮肉な話です。

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