インド、民間主導で発電能力急増

投稿日時:2012/04/10(火) 11:46rss

 ソニーが国内外で約1万人のリストラを行うらしいね。テレビ事業でしょうか。ソニーに限らず、日本の電機メーカーはもう落ちるところまで落ちましたが、不要な人材はさっさと切り捨て、有能な人材を確保していくことは当然の通過点。

 12年3月までの第11次5カ年計画期間中の追加能力は、前5カ年の2.6倍にあたる5392万キロワット超に膨らんだ。うち36%は11年度分。中でも3月の追加分が444万キロワットと月間で過去最高だった。急増する発電所の建設主体は民間企業だ。
 民間電力最大手のタタ電力は3月上旬、超臨界圧と呼ぶ発電効率の高い方式で能力80万キロワットの火力発電所を西部グジャラート州で稼働し た。10日後には東部ジャルカンド州の火力発電所でも52万キロワットの2号機を稼働。この合計は3月の同国全体の追加分の3割に上る。
 新興財閥アダニ・グループの発電会社アダニ・パワーも3月、グジャラート州で一部稼働していた火力発電所をフル操業させた。その能力は462万キロワットで、民間の発電所では世界最大という。
 インドの発電事業は政府系が中心だった。例えば10年度の発電量では、中央政府の発電所が42%、州政府が43%を供給。民間は14%のみだった。(2012/04/10 Nikkei)

 民間主導で電力不足が徐々に改善されてきています。すばらしいことです。2011年度(11年4月~12年3月)の追加発電能力は、前年度比で6割増の1945万キロワットと過去最高を記録したらしい。うち6~7割は民間企業が占め、年間追加分では初めて政府系を上回ったとのこと。
 ただし、原料である石炭が不足しているのは相変わらずで、調達するにはコストがかかり、結果電気料金にも上乗せされることになります。安定供給が最優先として、次は料金ですからね。

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