インドが世界最大の武器輸入国に、輸出は中国が上位に浮上

投稿日時:2012/03/23(金) 18:17rss

 昨晩のカンブリア宮殿は、マックからマックへ行った日本マクドナルドの原田社長。元アップルジャパン社長。発想は大胆に、行動は慎重に、というようなことばを残していましたが、いろんなものが凝縮された金言ですね。

 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)がまとめた世界の武器取引に関する調査報告によると、インドが中国を抜いて世界最大の武器輸入国となる一方、武器輸出では中国が世界第6位に浮上した。
 2007~11年の武器輸入はインドが世界全体の10%を占め、次いで韓国(6%)、パキスタン(5%)、中国(同)、シンガポール(4%)とアジア各国が上位を独占した。
 輸出では米国、ロシア、ドイツ、フランス、英国に次いで、中国が世界6位に浮上。同国は主にインドと敵対するパキスタンなどに武器を供給している。(2012/03/23 CNN)


 パキスタン・中国との緊張関係は数十年にわたって続いている。

 インドVSパキスタンは、1940年代から印パ戦争という形で3回衝突している。第1回と第2回は、現在も続くカシミール地方の領有で争い、第3回目は、インドの隣国バングラデシュ独立の際に起こったもの。カシミール紛争については中国も絡んでおり、みつどもえの争いが今でも続いている。

 インドVS中国は、1950年代の中印戦争が発端となる。当時中国とソ連の対立が顕在化してきたときに、インドはソ連を支援。一方、パキスタンが中国を支援するという形になった。直接的な紛争は、国境をめぐるもので、武力衝突が発生。インドが核を保有するきっかけになったのは、中国の核配備をうけてのこと。

 現在の世界的な戦争は、対イスラムテロ組織が代表格ですが、もし今後世界的な戦争が起こるとしたら、中東(現にイランと米国が緊張続き)かインド中国あたりだといわれている。まあ、あれだけ核保有し合ってたら現実には考えにくいけどね。

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