インドへのインフラ輸出、官民で第1弾

投稿日時:2012/03/22(木) 10:14rss

 休日に仕事をするとき、できるだけ集中できるカフェに行きたい。が、地元にはない。よくスタバって言う人がいるけどちょっと厳しい。で、友人に紹介されたのが六本木ヒルズのライブラリーカフェってところ。今度行ってみるか。

 日立製作所や伊藤忠商事などの企業連合は、インド北西部グジャラート州で海水の淡水化事業に乗り出す。大規模プラントを建設し、生産する水は同州政府関連 企業が買い取る。買い取りは27年間にわたり、総額は4000億円に達する。22日にも同州政府と契約書を交わす。日本政府が調査や交渉などで企業を支援 する「インド向け官民型インフラ輸出」の事業化第1弾となる。
 企業連合にはシンガポールの水処理大手ハイフラックスも参加する。同連合とインドの中央政府、グジャラート州政府が共同出資して特別目的会社(SPC) を設立。SPCが460億円を投じ、1日33.6万トンの淡水化処理が可能な大規模プラントを建設する。プラントは2015年に稼働する予定だ。(2012/03/22 Nikkei)


 こういう話が具体的に出てくると、いよいよ日本の技術力が世界にインパクトを与えるんだなと実感するとともに、相変わらず他の国から遅れをとっているんだなとも思う。今回、日本の場合は官民一体ということで余計に時間がかかったということだろうけど、まあそのおかげで大型受注ができたということだろうけど。
 今回の水インフラ事業は、工業用水をまかなうことが目的のようです。よって、プラントで生産された水は、工業団地の運営者が買い取る形になるようです。現在、日本はインドに対して、上下水道、原発を含む発電、高速鉄道などの大規模インフラ輸出を画策・実行しており、今後も注目したいところ。

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