インド、国内外から批判受けた綿花禁輸措置の解除決定

投稿日時:2012/03/13(火) 09:30rss

 大人にとって、信頼こそが最大の財産だなと思う。逆に、いい大人になって信頼がないようだったら人生終わりだよな。ぼくも昨年はひどく信頼を失うことをやらかしちゃってドン詰まりになったからな。すべての人から認められるのは難しいけれど、せめて自分が好きな人たちからは好かれる自分でいたいものです。

インド政府は11日、国内外から批判が出ていた同国産綿花の禁輸措置について、実施からわずか1週間で撤回することを決定した。12日に正式に発表する見込み。
これにより、既に供給過剰状態にある世界の綿花市場への供給量が増加し、低迷している国際価格の一段の下落を招くとみられる。(2012/03/13 REUTERS)


 以前ブログで紹介した本件について、早くも撤回の動きです。最大の綿花消費国である中国はもちろんのこと、国内からもパワル農相兼食料相兼消費者問題相らが強く反発していました。2010年くらいから綿花禁輸の動きはあり、綿花を専売とする商社なんかは大ダメージを受け、市場を混乱させていました。このような措置は、インド国内の繊維企業のために十分な綿花供給を確保するのが目的ではあるが、それはインド国内での綿花価格が低下することになり、綿花栽培農家の収入に直接響くことになります。一般的に、国内の有力な産業は輸出するのが当然ではあるものの、今回の件は対中関係もからんでいると思われます。

コメント

名前:
メールアドレス:
コメント:
9b8938c36765edd18770974762d9cac1.png?1485300783
画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

トラックバック一覧

<< 2017年1月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログ最新記事