インドGDP伸び率が予想以上に鈍化、ほぼ3年ぶり低水準に

投稿日時:2012/03/01(木) 01:24rss

 なんだかんだでアニメめぞん一刻は見続けている。意外にも四谷さんのオナペット発言は使われてたな。噂によると挿入歌にヒルビリーバップスの「微熱なキブン」が入るらしい。どこで使われるんだろう。

 インド政府が29日発表した10─12月期の国内総生産(GDP)伸び率は前年比6.1%に鈍化し、11四半期ぶりの低い伸びにとどまった。高金利や投入コストの上昇が投資や製造業の圧迫要因となった。
 ロイターが集計したエコノミスト予想中間値の同6.4%を下回った。
 7―9月期の成長率は6.9%で、成長鈍化は7四半期連続となった。
 10-12月期は、製造業部門の伸び率が前年比0.4%で、農業生産の伸び率は同2.7%だった。
 フォアキャストのエコノミスト、ラドヒカ・ラオ氏は「製造業の鈍化が目立っているようだ。投入コストの上昇や借り入れコストの急上昇は生産を圧迫している」との見方を示した。(2012/03/01 REUTERS)

 インドは他のアジア諸国と異なり高インフレに悩まされているため、インド準備銀行(中央銀行)は昨年10月以降、金利を3年ぶり高水準に維持してきた。しかし、先月になって、政府に対しインフレ抑制のため財政赤字削減策を講じるよう求める一方、景気刺激のため利下げする用意があることを示唆していた。
 インドのインフレ事情は以前このブログでも書きましたが、インフレの原因となったのはインドの経済成長にあります。いや思います。豊かになれば物の需要が増えて価格が高騰するわけですね。インフレになった場合、まずは常とう手段として金利引き上げを行い、市場に出回るキャッシュを減らしてデフレに導くわけですが、GDP成長の足を引っ張るという事態になったわけです。
 また、インドは政策金利(各国の中央銀行が普通銀行に対して融資をする際の金利)を引き上げることでインフレを抑え込もうとしていたわけですが、こちらもまた支出を減少させた結果、GDP成長の足を引っ張ったということでしょう。

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