「日本の味」をインドへ 国交60年、食材売り込み相次ぐ

投稿日時:2012/02/08(水) 10:47rss

 先日、社内は牛丼の話で盛り上がっていました。ぼくはあんな豚のエサなど絶対に食べないけど、世間では好まれてるんだろうね。塩分、糖分、脂分は味覚をおかしくさせるというか、中毒性があると思う。牛丼だけじゃなく、マクドナルドといったジャンクフードの虜になると、なかなか抜け出せない気がする。実際、その社内で盛り上がってたジャンク愛好家は糖尿病だから。
 誰しもそのような低俗な食べ物に飛びつく時期はあるけれど、それを見直そうと思う時期も来ないと将来怖いよ。

ニューデリー市内にある欧州系高級ホテル内の和食レストランで6日、国内外で日本食材の紹介を手掛けている近鉄エクスプレス販売による地元メディア 向け試食会が開かれた。日本の農水省の食品輸出促進事業の一環として今月1日から、ムンバイなど3都市の高級食材マーケット「ネイチャーズ・バスケット」 で日本食品を販売している。

 3日夜にはサントリーが日本大使館公邸に日印政財官界から約80人を招いてウイスキー試飲会を実施。参加者からは「高級感のあるウイスキーは(インドの富裕層にも)絶対に売れる」(ホテル支配人)などとの声が上がった。

 インドで日本食が占めるシェアは5%程度だが、ネイチャーズ・バスケットでは「この3年間で売り上げは3倍増」といい、「今後3、4倍の拡大もありうる」としている。(2012/02/08 産経)


 これは完全に富裕層向けのイベント。その富裕層が急増しているのだから当然ではありますが。だいぶ前にカンブリア宮殿でみたのですが、本物の日本食を提供する店舗をムンバイに出店し、富裕層にウケているというものがあった。インド人はそれほど日本には関心がないように思えますが、珍しいものに飛びつくのは成金の常識。成金は筋金入りの富裕層と違い、ニーズが広くて深い傾向にあると思います。高いものならとりあえず売れるという。今のタイミングで日本の高級食材を売り込むのは当然と言えば当然か。

 日本の食文化は世界一だと思う。味だけじゃなくて見た目も美しいし。文化が大きく異なる国でもかなり通用するのではないかと思っております。さすがに活き造りなんかはやり過ぎだと思うけどね。
 ちなみにウイスキーはインドにもありました。実際飲みました。思ったより質は悪くなかったですね。ウイスキーに関しては、他の国のものが悪いわけじゃなくて日本のものが美味過ぎるだけのこと。ちなみに僕がお勧めするウイスキーは、サントリーの竹鶴12年。コストパフォーマンスの点で最強。スコッチだと、エドラダワー10年とラフロイグ25年が感動した酒。

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