インドの「安定的」格付け見通し、課題に直面=S&P

投稿日時:2012/02/07(火) 08:25rss

 根回しって大事だよね。業務を円滑かつ効率的に回すには、ある程度の謀略というか根回しは必要だと思う。ぼくも仕事上、めんどくさい人と付き合わなければならないわけですが、こちら側にコストしか発生しない場合は全力で阻止すべく、すぐ根回する。関係筋に連絡して説得して口裏を合わせておく。そうすると、そのめんどくさい人は手を出せなくなる。いやらしいけど忙しいからそうするしかない。不要なことをやるのは時間のムダ、人生のムダ。
 

[ムンバイ 6日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、インドの高インフレや弱い財政状況、経済成長鈍化により、同国の「安定的」という格付け見通しが課題に直面している、との見方を示した。

S&Pはリポートで「高インフレや弱い財政状況、経済成長ペースの鈍化がルピーに対する投資家の信頼感に影響し、資本流出を引き起こし、インドの2012年の安定的なソブリン見通しを圧迫している」との見方を示した。(2012/02/07 REUTERS)


 インドの現在のソブリン格付けは「BBBマイナス」。安定というみられ方。S&Pの影響力は大きく、昨年は投資家を大いに混乱させてくれました。しかしながら、格付けには客観的な根拠があり、社会的な影響を懸念して格付けを偽ったりなんかしたら、将来的なもっと甚大な混乱が生じます。ただし、この格付けがどれほど正確なのかは不明。というかむしろ信ぴょう性に疑問がある。実際、昨年の米国債格下げの時には、見積もり計算ミスが発覚しました。しかも2兆ドル。それだけでなく、ある企業の財務悪化後、格下げしたという後出しじゃんけん的な行為も多々あったわけですよ。

 カンタンに・・・一昨年あたりから騒がれているソブリンリスクとは、「国」に対する信用リスクのことで、このリスクが高まると、格下げや債務不履行(デフォルト:借金返済不可能確定)になり、それによって国の資金調達が困難になります。国債などが売られ、長期金利が上昇し、投資や消費が減退するというわけです。

コメント

名前:
メールアドレス:
コメント:
ファイル
7db2b3423b6d6d54a00e3f8816faa773.png?1508437520
画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

トラックバック一覧

<< 2017年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログ最新記事