日本生命、インドの資産運用会社大手へ出資

投稿日時:2012/01/26(木) 01:46rss

 年末年始の話で恐縮です。ずっと暇だったのでビール飲みながらテレビ見てた。局は忘れたけど2011年の広告アワードで、初めて九州新幹線全線開業CMを見た。ちょうど震災の時に放映されたので、見る機会が全くなかった。そもそも東京でも放映されたのかな。話題通り本当にいいCMで、広告見て感動するのは極めて稀。涙が出るよね。ギャラリーはかき集めたわけじゃなく、事前告知で一発撮りだったらしい。

 


日本生命保険は1月19日、インド有力財閥の1つであるリライアンスグループ傘下の資産運用会社、リライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社(本社:ムンバイ、リライアンス・アセット)への出資[出資比率26%、約145億ルピー(約220億円)]に関して、同社の親会社リライアンス・キャピタル社と基本条件について合意したと発表した。リライアンス・アセットは、1995年設立以来、順調に成長を続けており、現在預かり資産残高でインド投資信託業界第2位の地位を占めている。また、投資信託の運用に加えて、インド公的年金資金の運用を受託する数少ない資産運用会社であり、インドの資産運用業界を代表する企業である。(2012/01/25 searchina)
 インドの投資信託市場は、93年に民間に開放されて以来急速に成長しており、世界第2位の人口規模、サービス業・内需主導型の堅調な経済発展などを背景に、今後も長期にわたって拡大が期待できる魅力的なマーケット。と、一般的には言われてますが…。

 ところで投資信託とはどういうものか? 簡単にいえば、資産運用をプロに一任するもので、少ない投資金額でも効率的な資金運用ができるように作られた金融商品です。多くの投資家から資金を集め、プロが株式や債券を使って運用するという仕組み。役割を担うのは3つの組織で、

 1.投資信託を販売して資金を集める販売会社
 2.実際に資金を運用する運用会社
 3.投資家から集めた資金を管理する信託会社

 という役割を分担しています。分担することでバランスが働き、運用会社が倒産したときでも投資家の資産は保護されるようになっているという建前。

 では、銀行預貯金とは何が異なるかというと、

 1.元本保証・・・一般的な銀行預金には必ず元本保証がありますが、投資信託には元本保証がありません。
 2.利回り・・・銀行の預金金利は0.25%程度と低い一方、投資信託は最低でも年利5%はもらえます。
 3.金融商品の違い・・・投資信託では、株式や債券など、有価証券が対象。ハイリスクハイリターンです。

 話を戻し、インド株の投資信託は少し前から注目されていますが、その背景には、第一にインドの急速な経済成長があります。世界中がインドに投資をはじめました。さらに、多くの人が資産の分散投資を考えるようになったこともあるかと思います。ドルも円もこれからどうなるか見通しがつかない中、保有外貨(特にドル、ユーロ)や株式に不安をもち、他の外貨や金や海外の株式に分散投資することで資産を守る動きが出てきているのではないでしょうか。

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