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インドで少数民族対象に「人間サファリ」。ツアー運営者に逮捕状

投稿日時:2012/01/13(金) 14:47rss

 第一印象は外見がとても大事だということは誰もが分かっていることだと思いますが、氏名の字面ってのも大切だと思う。誰かの名前について「漢字」と「発音・よみかた」に注意してみるとけっこうおもしろい。
 会社で人材募集の書類選考やら面接なんかをやることがあるのですが、履歴書に書かれた氏名をみて「会ってみようかな」、と思うことはよくあります。なんというか、印象のいい漢字とか発音なわけです。
 逆に、今流行りのわけのわからない・読めない・ヘンテコな名前だと、育ちを想像してしまい悪い印象をもってしまう。

 インド当局は12日、同国アンダマン諸島に住む先住民の女性たちが食べ物と引き換えに踊ったり歌ったりさせられている映像が公開された問題で、この「人間サファリ」ツアーの運営者に逮捕状を出した。
 この問題は先週、英紙オブザーバーが公開したことで発覚。映像には、警察官が半裸で歌い踊るジャラワ族の女性たちに向かって「私のために踊れ。踊るんだ」などと言っている音声も含まれている。同紙によると、撮影時期は不明だが、記者は最近の現地取材で同様の活動を目撃したという。(2012/01/13 REUTERS)
 アンダマン諸島はミャンマーの南沖の方に位置する細長い島。かつてはセポイの乱におけるイギリスの反乱軍兵士捕虜の流刑地であり、多くの政治犯もこの地に送られた。そののち、ビルマ人、インド人の移民が加わり、原住民との混血を繰り返し、現在の住民構成となった。第二次大戦中は日本軍によって占領されていたという歴史もある。
 インドでは、アンダマン諸島に暮らす少数民族・ジャラワ族を保護するため、外部との接触を法律で禁止している。それにもかかわらずこういった「人間サファリ」は長い間横行しているという。現地警察は旅行会社や観光客から賄賂を受け取って知らんぷり。警察の腐敗がここでもみられる。

 そもそも少数民族を保護という名目(事実上は国防だと思いますが)で、このように隔離して文明と接触させないというインドの方針がどうかかしている。インド人に「保護」という概念があるのかね。商品としての価値を引き上げて観光誘致してるんじゃないのー?

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