インド、単一ブランド小売業、外資の上限を100%に引き上げ

投稿日時:2012/01/12(木) 13:58rss

 レディーガガってGISMが好きらしいね。
商工省の産業政策・推進局(DIPP)は10日、単一ブランドを扱う小売業に対する外国直接投資(FDI)について、外資による出資比率の上限をこれまでの51%から100%へ引き上げると通達し、直ちに実施した。海外資本や先端技術・デザイン、先進的な経営手法などの流入を促進するため。国内小売業界の競争力を高め、最終的には印消費者の享受する利便性を向上させる狙いだ。(2012/01/12 インド新聞)
 昨年末頃一度白紙に戻した施策を結局実施するようです。小売業界では、今回の措置を歓迎する声が多数らしい。ちなみにFDIとは、海外直接投資というもので、海外での単なる資産運用ではなく、経営参加や技術提携を目的にした対外投資のこと。現地法人の設立や既存外国法人への資本参加、支店設置、不動産取得などを行なうもの。
 受入れ国側の雇用増加、すなわち国民所得の増加をもたらすほかに、現地企業の技術水準の向上や経営の効率化をもたらすというメリットがありますが、デメリットとして、非効率な現地企業の破綻を招き、失業者を増やすという懸念もあります。

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