枝野経産相、インド州政府に対してインフラの強化を要請

投稿日時:2012/01/11(水) 14:32rss

 さよならベイベー。

 枝野経済産業相は10日、インド南東部の主要都市チェンナイを訪問し、チェンナイ近郊で日本企業が進める複合都市開発について、地元州政府から支援を受けることで合意した。
 日本の官民は今回の都市開発を、インフラ(社会資本)輸出先の巨大市場・インドでの成功事例と位置づけ、今後の展開に弾みをつけたい考えだ。(2012/01/11 Yomiuri)
 この都市開発を実現するにはインド側のインフラ整備が不可欠ということですが、発電分野では日本がはりきって売り込んでいる。原発は以前からですが、自然エネルギーという日本技術の強みをアピールしている様子。
 枝野氏は「日本企業がビジネスを行いやすい環境を整備し、インドとの貿易投資の促進を実現したい」と強調しており、国を挙げてのインド進出に鼻息を荒くしている。もう10年も前からインド進出のメリットは叫ばれているものの、この超円高突入時代からわらをもつかむ思いで海外への進出に躍起になっている。
 日本の大手メーカーはどんな悪いことをしても咎められることはない、ということが先日のオリンパスの一件で世界中に知れ渡ってしまった。粉飾決算などどこでもやってるであろうことも周知になった。そのようなモラルのかけらもない日本企業が、これまたモラルもクソもないインドとどのように闘うのか。見ものですね。

 以前、とある有名な経営者とお話をする機会があり、その方がおっしゃっていたのですが、「クルマ産業に肩入れしている国はもはや後進国」だって。クルマってのはつくりまくって売りまくればいい時代じゃないんだって。国の産業構造の古さと進歩のなさを公にしてるだけだって。

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