インドで医師3500人スト、患者40人死亡

投稿日時:2011/12/26(月) 18:22rss

 先日、賃貸の更新があったので大金を手に不動産屋に行ってきた。更新料だのなんだのバカらしいじゃないですか。なので様々な条件を出して交渉をしてきた。契約ってのはお互いがハッピーじゃないと意味がないわけですからね、こちらはしっかりお支払いする分、貸す側も住人の生活環境には配慮すべきでしょうと。交渉の結果、家賃を下げ、家のカギをグレードアップし、次の更新料を75パーセントカットすることに成功。賃貸契約の際にはしっかりと交渉しないと損。繁忙期以外ならけっこう通る。

インドのラージャスタン州の病院で、約3500人の医師を含めた病院の従業員約1万人がストライキを行い、患者40人以上が死亡したことが26日わかった。
 地元紙タイム・オブ・インディアによると、州立病院で勤務する医師約3500人が給与の増額などを求めてストライキを行い、スト4日目を迎えた12月25日にそのうちの約400人は逮捕されたという。(2011/12/16 Yucasee Media)
 ひどいニュースだな…と思いましたが、ストライキに参加している医師らは、貧困層向けの公営病院に勤務しており、賃金が低く、国立医療機関従事者並みの待遇を求めているとのこと。インドは先進国と比べると、人件費が安く物価水準も低いため、治療費は欧米の5分の1から10分の1程度らしい。しかも都市部の私立病院は設備も医師の質も申し分なく、海外から手術ツアーみたいなもので訪れる外国人も多いらしい。
 しかしながら、一般的にインドの医療予算は低く、設備が不十分であったり、優秀な医師のヘッドハンティングなどもあり、国としての医療サービスとしては問題が多いわけです。貧困層は設備のいい私立病院になど行けるはずもなく、衛生環境にすら問題がある公立病院に並ぶしかない。今回ストライキを起こしている医師の心境はわからないでもない。医療環境の改善は日本でも問題になってるくらいだから、このインドの問題もしばらく続きそうですね。

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