強いのはインドか中国か

投稿日時:2011/12/20(火) 10:06rss

 コーヒーって体を冷やすよね。もともと南米の物だから当たり前といえば当たり前か。紅茶って体を温めるよね。インドで多く飲まれるのは間違ってやしないか?でも南はコーヒー多いよな。


 世間では中国かインドかという二極対決のようにいわれるけど、それは性質が全く異なるから興味があるところなのかもしれない。

 インドの強みは何と言っても人口。とくに若者が多いということは市場規模を表すものであり、最大の強みといえる。また膨大な人口に比例して優秀な人材も多いわけで、技術者として海外に呼ばれることも非常に多く、また、海外からのソフトウェアやIT等の発注先としても人気が高い。インド国内には世界的にみても優秀な企業がたくさんあり、ナスダックやらNYSEなどに上場しており、世界経済の第一線で戦っている。

 一方中国の強みと言えば、勤勉な労働力と政治的な統制力だと思う。とくに後者ですね。よくここまで安定していると。国民の不満が爆発したりデモが頻発してはいるが、見事に抑えつけている。共産主義教育を受けた中国のおっさん世代はとくに洗脳されているから扱いが簡単。しかし逆にこれが中国の弱みでもある。言われたことだけをやるロボット人間はアントレプレナーにはなれない。経営力をもった人材を輩出しにくい。インドに比べて世界的企業が少ないのはこのためだと思う。国内を統制する政治力はたしかにすごい。広大な中国のインフラを整えつつある。莫大な投資を行っている。

 インドに足りないものはとにかくインフラ。道路、電気、上水といった重要なインフラが遅れすぎている。あと経済格差。中国と違って統制されていないから、貧困層の不満が爆発したときに政権が変わりかねない。政権が変われば国内政策も経済政策も変わるわけです。
 中国もインドも発展しているといわれるけど、それは表向きな話だけだと思う。実際はどちらの国も厳しい状況のようです。

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