インド 子供服市場が急拡大中

投稿日時:2011/12/13(火) 00:55rss

 忘年会シーズン真っ只中。今年は8件予定があり、現在3件消化。あと5件もある。死にそう。


 たびたび表題のニュースを聞くことがあるのでちょっと調べてみた。昨年度(2010年4月~2011年3月)の市場規模は2630億ルピー(約3945億円)だったのに対し、今年度は約17%増の3080億ルピー程度になる見通し。インドの人口ピラミッドは、老人が少なく子供が多いという理想的な三角形を形作ります。15歳以下の人口は3億人を超えており、全人口の25%以上。子供服市場が大きいのは不思議なことではない。

 しかしながらこれほど急成長している背景には「ブランド志向」がある様子。急速に経済発展しているインドらしい現象ではある。すでにインドに進出しているブランド、トミー・ヒルフィガーは子供服専門店1号店をコルカタに設置しており、今後2年間で100店舗体制をめざすと発表している。

 インドの女性の多くはサリーやパンジャビードレスを身につけておりますが、子供のうちは洋服を着るのが普通。サリーを身につけるのは大人になった証のようなもの。そのような文化があるからインドがインドらしくあるわけです。でもそれがいつまでも続くとは思えない。今後経済がさらに発展していき、内需が頭打ちする頃には海外資本もどんどん入ってくる。みんな洋服を着るようになってしまうのではないかと思う。それは仕方がないことだとしても、インドらしいインドが生きている今こそインドを訪れるべき。

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