インド、小売業への外資参入解禁

投稿日時:2011/11/25(金) 00:14rss

 そろそろまた大地震が来る予感がするので、防災グッズを買い揃えております。今さら知ったんだけど、長期保存水ってのがあるらしいね。3年くらいもつんだって。


 インド政府が、小売業の外資規制を緩和するという方針を昨日発表しました。国外企業の参入を認めることで、高インフレの背景にある供給のボトルネック解消を狙うということ。スーパーマーケットのような複数ブランドの商品を扱う小売については、外国企業からの直接投資を51%まで認め、単一ブランドの商品を取り扱う小売への外資出資比率は、従来の51%から100%に引き上げられる。

 これはインドという超巨大市場の門が開かれることを意味しており、日本を含め、世界小売大手が続々と進出すると思われる。ウォルマート(米)やカルフール(仏)はすでにインドで展開しておりますが、海外支店というわけでなく、インド企業との合弁会社という形態で営業している。というかそういう決まりになっている。つまり、規制緩和で変わることは、合弁会社への出資額の多寡ということになります。

 インド経済の成長の背景には内需が強く、輸出にはほとんど依存していないことがある。国際的な危機の影響はほとんど受けない。今回の規制緩和により、インド内需の加速が見込まれるとともに、インフレがどのようになっていくのか、インド政府の動きに注目したいところ。

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