インド都市部で家庭菜園が人気

投稿日時:2011/11/21(月) 00:40rss

 イナズマイレブン面白かった。ようやく最後まで見たよ。世間では佐久間が人気なんだってね。意外と不動も人気あるっぽいね。



 ちょっと前のブログでも書きましたが、インドでは現在野菜価格が高騰している。インフレが進行しており、野菜に限らず物価は高騰しており、その影響で家庭菜園が人気急上昇らしい。全国標本調査機構(NSSO)の2011年度の報告書によると、インド人の野菜の平均支出は世帯収入の6%を占めており、とあるインド家庭の実績では、家庭菜園を始めてから野菜の平均支出は月に10%減少したという例もある。

 日本においても都市に住む人が農業に関心を持っているケースがかなり多く、行政が行っている市民農園は応募が殺到しております。日本の場合は一種の趣味や教育の一環という感覚もあるようで、インドとは事情が違いますが、この度のTPPの懸念もあり、さらに人気は加速していくのではないかと思います。とあるベンチャーでは、農地と農具をパックにして月極めレンタルしているところもあり、特別な知識や経験がなくても農業を楽しめるような仕組みづくりを行っている。栽培は契約農家に任せて収穫だけを行えるというパックを売っているところだってあるほど。

 都市部農業で有名なのがキューバ。キューバ危機により、ソ連からの石油や化学肥料依存が打ち切られ、深刻な食糧不足に陥った。国家の最優先政策として食糧増産がうたわれ、都市部での生産計画が打ち出されることになった。そして最も一般に普及し市民が身近に接しやすいのは人民菜園だった。人民菜園とは、国有地を利用した小規模な畑で、食料不足に対応するため、各個人やコミュニティ・グループによって耕作されているものです。

 インドもキューバと同様、行政が菜園推進を図り始めており、とある州では、州政策の一環として家庭菜園を奨励、希望世帯に25種類の苗を無料配布したという。それにともない、家庭菜園の方法の問い合わせが急増しているようです。

コメント

名前:
メールアドレス:
コメント:
ファイル
d42240f9438cc657e1bff3cdd352bba2.png?1508212294
画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

トラックバック一覧

<< 2017年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログ最新記事