ソーシャル・ビジネスグッズが発売

投稿日時:2011/10/18(火) 15:32rss

 もうサマータイムやめる。最近寒くて暗くて起きづらいよ。

 といいつつ、30分だけ遅く出るようにしました。朝の30分は大きいもので、たかが30分でも通勤者倍増。そして電車に乗った瞬間襲ってくるおっさんどもの加齢臭! 俺前にも言ったじゃん。柿渋石鹸使えよ。なあおっさん、どうしていつも人の話を素直に聞けないの?


 先日iPhone4sが発売されましたが、時を同じくしてグラミンユニクロの商品も発売されました。ニューヨークのフラッグシップショップのオープンに合わせて出したみたいだね。ユヌス氏の貧困撲滅メッセージや、ソーシャルビジネス7カ条などがプリントアウトされたTシャツとトートバッグが発表されていました。
 バングラデシュではユヌス無双状態で、代表的なマイクロクレジットをはじめとして、IT、モバイル、発電といったインフラ系事業だったり、医療福祉事業であったり、教育事業であったり多様な展開をしている。さらに今回のファーストリテイリングと、ダノングループとの合弁会社もあり、現地雇用も実現しているというすさまじい勢い。だがそれゆえに彼を潰そうとする圧力も激しい。。

 個人的に、ムハマド・ユヌス氏は世界で最も尊敬している人物でして、かれの「ソーシャル・ビジネス」には大変感銘を受けました。一時期は日本でも社会起業流行ったからね。
 そもそもユヌス氏が社会問題の解決に立ちあがったのは自国の飢饉を目の当たりにしてからだったようです。エリートだった彼は、バングラデシュの大学を出た後にアメリカに留学しています。経済学を専攻していたと記憶していますが、そんな彼が自国の惨状をみて、貧困と資本主義のあり方に直面し、マイクロクレジットの創設に至るというわけです。そうだったと記憶しております。

 たまたまバングラデシュではこのような強烈な英雄がおりましたが日本ではどうでしょう。経済的には日本は世界の中でまだましな方ではありますが、問題だらけですよね。挙げたらきりがない。それぞれの問題にしっかりと対峙しているリーダーはいますが、どうしても対処療法でしかありません。社会問題の根源に切り込むようなインパクトがないように思えます。まあその根源の多くが政治が関係してるんだけど・・。でも真のリーダーは逆に国を動かすわけですよ。日本にもかつてはそのようなリーダーがたくさんいたわけですからね。

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