音楽などいらなかった

投稿日時:2011/01/26(水) 01:26rss

 はるまげ堂がAdwordsに出稿してる・・


 かつては音楽大好きで、死ぬまでいい音楽聴き続けてやろうと勇んでいたのは4年前まで。今ではほとんど興味がなくなった。煩悩からまた一つ解放されつつあるわけです。そこで気づくことはひとつ。音楽なくてもまったく差し支えはナシ。

 何かを得るには何かを失う、とはよくいったもので、もう音楽聴いてる時間がないというのが背景。通勤中聴いてはいるんだけど、BGMってかんじで聴いているというより垂れ流し。音楽好きな自分に誇りをもっていただけに、興味をなくしつつある今、何だったのあの若き頃は(笑)と冷静になってしまうとともに「もっとほかのことに時間使ってりゃよかった」とすら思うわけ。まあ音楽のおかげで仲間はたくさんできたし生涯の親友たちとも巡り会えたわけだから後悔などしてないけど。

 で、興味をなくすようになったきっかけは忙しくなったからだけじゃなく、情報が入らなくなってきたということもある。ニッチなカテゴリの音楽を聴く人間にとって、情報は本当に貴重なもので、あるものに特化したレーベルやメディアの情報にすがりつくしかない。よく利用していたレーベルでLeafhoundレコードというのがありまして、ある時突然活動が止まった。Wikipediaによると、主催者の神経衰弱が原因らしいけど詳しくは不明。とにかく取り扱うレコードが素晴らしく、ジョーイ・スミスやストローラーズを知ったのもこのレーベルのおかげだし、エレクトリック・ウィザードやREVELATIONといったバンドの日本公演を実現させたのも今考えるとすごいことだ。

 そしてそのレーベルのフォロワー的存在が出てこない(知らないだけかもしれないけど)のがさみしいなと思う。ほとんど儲からないだろうから無理もないけど。趣味が本格的なビジネスになることは稀で、それがあるとすれば、たまたま社会のニーズとそれを実現するインフラやプラットフォームが隆盛しているという絶妙なタイミングでしかないと思う。GREEなんかはまさにそれだよね。

 話がそれましたが、結論。音楽を本当に理解している人ってなかなかいないんじゃないかと思う。ほとんど洗脳だもんな。あのメディアがすすめるから間違いない!とか周囲がいいと言うから間違いない!とかね。同じジャンルの仲間がいれば明らかに影響受けるし、集団心理もあるでしょう。それが悪いとは言わないけど、薄っぺらいなとは思う。それで音楽好きを気取ってるのかと。何を聴こうがどう聴こうが人の勝手だけど、さも自分が悟っているかのようにのたまって押しつけてこないでほしいわよね。

 紅麗威甦いいよ。紅麗威甦聴けよな。

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