共感づくりにこだわる

投稿日時:2010/12/29(水) 11:26rss

 今日から会社は年末年始のお休み。2週間の休暇に突入です。でもなぜ?なぜ僕は今会社に来ているの?休みじゃなかったの?

 誰もやらないから自分がやる、ってことはよくあるんじゃないかと思う。周囲に失望しつつも、自分で勝手にやるんだからそれはそれでいいとは思ってる。もともと世話好きの俺にとってはわりとどうでもいいこと。でも仕事はひとりでやるものじゃない。
 コミュニケーションってとても大切だってことは誰もがわかっているけど、うまくいかないことも実感している。自分の物差しで、こうすべき、ああすべきと決めちゃってて、それに周囲が合わせてくれないといじけてしまうってやつ。どこにでもそういうことはある。ブチ切れる人さえいるからね。

 僕には直属のサポートスタッフが付いており、当然彼女にいろんな業務を任せる。まだ就いたばかりの頃はミスが多かったんだけど、それは仕方のないこと。今ではしっかり業務はできる。それも当然といえば当然なんだけど。僕は決して彼女に怒らないようにしている。実際に怒りという感情が出てこない。彼女を選んだのも、怒りという感情が出ないようにするためでもある。そういう子なんだよね。怒らないことは自分のためでもあるし、彼女のためでもある。

 以前も記事に書いたけど、怒ることには何の意味もないと思っている。必要悪というかもしれないが、そもそも悪は必要ないでしょう。自分の中から悪を追い出せば選択肢は絞られる。怒ることで業務に対する緊張感は出るかもしれない。でもそれは業務でしかなく、最大でも100%の結果しか出せない。言われたことだけを、上司の顔色をうかがってやるってことしかできなくなると思うんだよね。
 コミュニケーションの基本は「共感」じゃないかと思う。本当の意味の仲間づくりなわけですよ。仕事って自分で進んでやらなくちゃ不十分なわけで、100パーセントの結果は当たり前で、本来は150パーセントとか200パーセントの結果を出したいわけ。それにはやっぱり周囲と共感を得て、自分の頭で考えて業務以上のものをやらないといけない。世の中はすべて情でつながり、流れるものだと思ってる。

 大切なのは能力じゃなくて、共感力っていうのかな。上の立場なら共感をつくる仕組みづくりをすること。下の立場なら謙虚にそれを感じとること。要するにお互い思いやりをもて、ってことです。

コメント

名前:
メールアドレス:
コメント:
ファイル
03dbff5e4bb3f6054b3d444f4729d9c5.png?1508325862
画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

<< 2017年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログ最新記事