いまだ捨てられないコレクション

投稿日時:2010/09/09(木) 11:50rss

 先日、昼休みに新宿高島屋の東急ハンズに行ってきました。透明標本ってご存知でしょうか? 筋肉を透明にして骨の部分に着色することで、魚などの骨格の仕組みを学ぶことができるというもの。写真のとおり魅惑的な美しさがあり、けっこう人気あるみたいですね。で、ハンズにそれが売られていました。前から興味があってちょっと欲しいなと思っていたのですがそれなりに高く、小さいものでも3000円くらい。大きめのものになると10000円くらい。どうせ買うのであれば大きい方がいいですね。一番小さいものは小指の第一関節分くらいの大きさしかない。作り方がこちらのサイトで紹介されている。かなり手間がかかりそうです。
 まあなんだかんだいってすぐ飽きそう。物は使ってナンボだから、観賞用品の価値なんてたかが知れてるというのが僕の持論。プラモやフィギュアを陳列させて喜んでいる人が理解できない。別にかまいませんけどねー。

 とはいっても、ぼくにも捨てられないものはある。少年時代のものです。あの頃には戻れないという懐古的な鎖でがちがちに縛られているため捨てることはできない。その代わり気にすることもないけど。未だに僕が所持しているコレクションはネクロスの要塞フィギュア。ほぼ全種類あるんじゃないかな。あのシリーズは世界観が良かったな。まさに王道のファンタジーで。でも当時はドラクエとかSDガンダムといったデフォルメされたキャラクターが人気だったから、ネクロスのような生々しさはちょっと異質だった気がする。キン消しやプラモデルやカードダスなど夢中になって集めに集めまくったコレクションをすべて廃棄した中、ネクロスだけは生き残った。そんなに思い入れもなかったのにな。

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